愛知県議会 2022-08-16 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-08-16
本年度は用地測量、物件調査、土地鑑定評価などを順次進めています。この都市計画道路米野木莇生線は、現在一部で現道拡幅事業を実施している都市計画道路名古屋豊田線と接続し、尾張東部地域の交通体系を形成する幹線道路です。日進市は今後も人口が増加して発展を続けていくまちです。さらなる活力あるまちづくりを推進していくためには、こうした幹線道路網の強化が不可欠であります。
本年度は用地測量、物件調査、土地鑑定評価などを順次進めています。この都市計画道路米野木莇生線は、現在一部で現道拡幅事業を実施している都市計画道路名古屋豊田線と接続し、尾張東部地域の交通体系を形成する幹線道路です。日進市は今後も人口が増加して発展を続けていくまちです。さらなる活力あるまちづくりを推進していくためには、こうした幹線道路網の強化が不可欠であります。
76 ◯山下参考人=御指摘はよく理解しておりますが、繰り返しになって大変恐縮ですが、測量をさせていただいて、土地鑑定評価をさせていただくことをまずは優先させていただきたいと、それを御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。
まず、堂崎港埋立地の売却手続及び道路整備の進捗状況についてのお尋ねですが、当該埋立地は、全体22ヘクタールのうち約6,8ヘクタールについて、令和2年度に部分竣工を行い、現在、登記手続や土地鑑定評価の準備を進めており、令和3年度末に南島原市へ売却を行う予定としています。 道路については、県において、国道からの取付部及び場内幹線部を、その他の場内道路を南島原市が整備することとしています。
○伊藤清 副委員長 土地鑑定評価額から建物解体撤去費相当額約1億3千7百万円を控除した金額が売却金額となっているが、建物解体撤去費はどのように算出したのか。 ◎鯉登 財産活用推進室長 建物解体撤去費については教育委員会管理課で算出した。それを市に提示のうえ、協議を重ねて合意した。
そのため、現在、令和元年度に実施いたしました土地鑑定評価、それから移転補償調査により算定した補償費に基づき、まずは神社を管理している地元の方々と神社の移転について協議を進めているところであります。 なお、神社の移転先については既に地元の方々が選定されており、その土地に移転することを前提にして話合いを進めているところでございます。 次に、今後の計画についてでございます。
議案第七七号平成三十年度鹿児島県一般会計補正予算のうち、総合体育館基本構想策定事業に関し、調査の内容について質疑があり、「土地鑑定評価や建物等調査等に要する経費であり、日本郵便と土地の譲渡について具体的に協議を進めるための前提としてやらなければならない調査である」との答弁がありました。
馬毛島に関しましては、昨年度後半から防衛省におきまして土地交渉に当たる一環の資料として土地鑑定評価を行っております。また一方で、報道によりますと、地権者のほうも評価を行っていると聞いております。それをもとに両者の間で用地交渉、土地交渉を進めているとは聞いておりますが、具体的な内容については私どもは承知しておりません。また、委員からお話ありましたように、いろいろな金額が報道されております。
賃料は、土地鑑定評価額をもとに年額で974万2,340円となります。なお、今年度は年度中途からの貸し付けでございますので、652万1,077円となります。また、展望広場用地3,500平米余につきましては、今後、出雲市が公園整備を行うもので、無償貸し付けを予定しております。写真では青の中の赤で囲んだところでございます。
残りの一万八千五百平方メートルの跡地については、土地鑑定評価に基づき、平成二十五年一月に北方町の意向を踏まえ、県が設定した入札条件に基づき一般競争入札を行いましたが、入札参加者がなく、現在に至っております。その後、県で応札しなかった理由をハウスメーカー等のヒアリング調査を実施し、北方町と今後の対応について協議を行っているというふうにお聞きいたしております。
18: ◯答弁(都市圏魅力づくり推進課長) 旅費等につきましては、それぞれのところはあろうかと思いますが、一点、広島西飛行場跡地活用プロジェクトにつきましては、来年度、土地鑑定評価の実施を考えております。
第二に、県立小児医療センターの移転を前提としてさいたま新都心医療拠点整備土地鑑定評価費を支出したこと。第三に、八ッ場ダム事業費が執行されたこと。第四に、人口比で全国一少ない職員数にもかかわらず、更に百七十人も職員を削減したこと。第五に、東日本大震災により県内でも被害が発生したが、被災者に対して県独自の財政支援を行わなかったこと。以上五つの理由から認定に反対する」との討論がありました。
現在、議員ご指摘のとおり、企業の投資判断の大きな要素である販売価格につきまして、土地鑑定評価を実施して、既に立地した企業への影響などを考慮しながら見直しを行っているところでございます。 今後、企業規模等に応じまして、土地の分割販売や賃貸を行うなど、企業がより求めやすくなるような柔軟な対応を考えているところでございます。
都市整備部長 岩橋 薫 会計管理者 石田義明 公営企業管理者 名和 肇 病院事業管理者 加藤孝夫 下水道事業管理者 前島富雄 教育長 横山雅之 警察本部長 発言(質問)通告書 十二月十二日(月)議席番号 氏名 要旨 答弁者二十五番 沢田 力議員 1 「さいたま新都心医療拠点整備」について (1) 土地鑑定評価費
また、第百十四号議案について、「土地鑑定評価費負担金が、予算上、資産購入費として計上されているが、本来ならば予備費が妥当ではないか」との質疑に対し、「病院事業会計は、病院を運営する科目である収益的収支と、建設や資産を購入する科目である資本的収支の二つのみの区分である。
28: 【経営管理課主幹(財務)】 毎年、土地鑑定評価で地価を決めているが、その下落率が臨海部の方が高いため、臨海用地造成事業の特別損失が内陸用地造成事業の特別損失よりも大きくなっている。
256 ◯堀脇参事 土地の評価につきましては土地鑑定評価に基づきまして、県損失補償基準等も参考にしながら算定することとしております。
今後の予定でございますが,用地測量とあわせて,本年8月に土地鑑定評価に着手し,来年1月に地元説明会において用地単価が発表された後,東関東自動車道水戸線も含めた一体的な用地買収が開始されると国から聞いております。 事業化区間の供用の見通しでございますが,県といたしましては,平成20年代中ごろに暫定2車線での供用ができるよう,強く国に働きかけてまいります。
続いて、土地開発基金保有土地については、まず東芝南用地について、土地鑑定評価を取らなかった理由、取得価格の検討経緯、現在多額の評価損が生じていることに対する責任の所在、また、今後の当該土地の処分方針等について質疑が行われました。
取得の額等につきましてでありますけれども、これにつきましては、更地での土地鑑定評価書の額で売買をするという形になるものでございます。